ジャステム

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ジャステムは、新潟県長岡市に本社を置く測定機・検査機・自動化設備の設計製作メーカーです。Si、SiC、サファイアなどのウェーハを対象とした測定機・検査機や、自動化・省力化装置を手がけています。

本記事では、ジャステムが手がけるレーザー式の非接触厚さ測定機「φ450mmウェーハ厚さ測定機 FTM-02型」の特徴や主な仕様、測定対象について解説しますので、ぜひご一読ください。

ジャステム 公式HP
引用元:ジャステム公式HP
(https://www.justem.jp/)

ジャステムの主な非接触厚さ計

φ450mmウェーハ厚さ測定機 FTM-02型

ジャステム-φ450mmウェーハ厚さ測定機 FTM-02型
引用元:ジャステム公式HP
(https://www.justem.jp/product/dtl.html?id=2&cat=1-1)

「φ450mmウェーハ厚さ測定機 FTM-02型」は、大口径のシリコンウェーハを対象とした厚さ測定機です。レーザ測長器を使用してウェーハの厚さを非接触で測定でき、カセットなどに収納されたシリコンウェーハの自動測定にも対応しています。

測定したデータはPCに保存でき、多点測定や断面厚さ測定、厚さ測定マップの表示にも対応。大口径ウェーハの厚さ測定を自動化し、測定データを活用した管理を行いたい場合に適した装置です。

種類レーザー式
測定対象物シリコンウェーハ(φ450mm)
対応サイズφ450mm
測定精度公式サイトに記載なし
用途ウェーハの厚さ測定
価格公式サイトに記載なし
製品サイズ公式サイトに記載なし
ジャステムの
非接触厚さ計はφ450mmの大口径ウェーハ測定を自動化

ジャステムの「φ450mmウェーハ厚さ測定機 FTM-02型」は、φ450mmという大口径サイズのウェーハ測定に対応し、自動で厚み測定を行う装置として展開されています。

φ450mmクラスの大口径ウェーハを取り扱っており、手動での測定から自動化へ移行したいと考えている工場におすすめです。

非接触厚さ計といっても、計測対象や求める精度によって適した方式は異なります。導入成果の最大化には、使用環境に合った製品選びが重要です。
このサイトでは、「連続生産されるシート材を安定して測定したい」「材質ごとの反射率に左右されず測定したい」「多層構造の膜厚を正確に評価したい」といった計測の対象と目的に応じて選べる非接触厚さ計3選を紹介しています。
特徴や対応方式を比較しながら、自社に合ったモデル選びのヒントとしてご活用ください。

ジャステムの非接触厚さ計(φ450mmウェーハ厚さ測定機 FTM-02型)導入事例

公式サイトに具体的な導入事例の掲載はありませんでした。

ジャステムの情報

会社名株式会社ジャステム
本社所在地新潟県長岡市新陽1-15
電話番号0258-47-2571
公式HPhttps://www.justem.jp/
【計測対象別】
非接触厚さ計3選

非接触厚さ計は、計測対象となる材料や厚み・範囲、用途に合ったタイプを選ぶことが大切です。
ここでは、計測対象別に適した非接触厚さ計3製品を
紹介していきます。

連続生産ラインの
薄物シート材なら
『SX-1100』
ナノグレイ
  • 放射線式

    X線やβ線を素材に照射し、透過した放射線量から厚さを算出。
    振動や素材の色に影響されず、安定した非接触測定が可能。

    【こんな用途におすすめ】

    材質が透明・半透明(フィルム、ガラス)、黒色・光沢のあるものを計測したい。
    高速搬送や振動がある連続ラインで、薄物シートのリアルタイム監視を行いたい。

    放射線式
放射線式
揺れ・素材に強い
汎用型モデル
  • 物質を透過し測定するX線式を採用しているため、黒色材、散乱体など素材を選ばず「透過測定」が可能
  • 高感度・高速応答の放射線検出方法「シンチレーション検出器」採用で、金属箔など薄物の搬送系での精度±0.1μmを実現
搬送で揺れのない
厚物シート材なら
『thicknessGAUGE C.LL』
Micro-EpsilonJapan
  • レーザー式

    上下のレーザー変位センサで表面距離を測定し、その差から厚さを算出。
    非接触でμm単位の高精度測定が可能。

    【こんな用途におすすめ】

    金属・薄いプラスチックで放射線を避けたい。
    静止または揺れの少ない搬送環境で正確に測りたい。

    レーザー式
レーザー式
剛体向け
高精度モデル
  • 揺れのない対象物に精度の高い計測ができる「三角測量方式」を採用し、システム
    精度±1/±5μmを実現
  • 金属・木材・プラスチックなど、一般的な工業材料に対応し、材質ごとの反射率の違いに左右されにくい安定した測定ができる
化学組成の異なる
多層フィルムなら
『赤外線極薄厚さ計IRMT01』
チノー
  • 赤外線式

    素材が特定波長の赤外線を吸収する性質を利用し、層ごとの厚みを測定。
    多層フィルムの非破壊・非接触測定に向いている。

    【こんな用途におすすめ】

    コーティング膜や電池電極など多層を見分けたい。
    極薄膜をリアルタイムでモニタリングしたい。

    赤外線式
赤外線式
薄膜対応の
層別測定特化モデル
  • 表面反射を除去して精度を高める「P偏光正反射方式」により、異なる化学組成の層を識別しやすい
  • 10µm以下の極薄膜に対応し、28msの高速更新周期でインライン厚み管理が可能。リアルタイムに変化を把握でき、工程調整や不良発生を抑制