大西機械設計

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大西機械設計は、大阪府大阪市に拠点を置く産業機械メーカーです。シート厚み測定機や巻取機などの産業機械を設計・製作しており、シート製造設備に関する設計・製作にも対応しています。

本記事では、大西機械設計が製作している「オンライン非接触式・シート厚み測定機」の特徴や主な仕様、用途について解説しますので、ぜひご一読ください。

大西機械設計 公式HP
引用元:大西機械設計公式HP
(https://www.omdkikai.com/)

大西機械設計の主な非接触厚さ計

オンライン非接触式・シート厚み測定機(レーザー式厚み測定機)

オンライン非接触式・シート厚み測定機は、シートの厚みを幅方向に測定するレーザー式厚み測定機です。検量線の作成を必要とせず、スイッチ操作のみでシート全幅の自動計測を行える構造を採用しています。

透明から黒まで全色に対応し、計測物の密度に関係なく0~1mmまで計測できる点が特徴です。自動厚み監視機能を備えており、シート製造中の厚みを監視できます。

タッチパネルを「制御盤扉面に組み込んだ一体仕様」か「キャスター付き盤として上流側へ移動できる仕様」から選択可能です。

種類レーザー式厚み測定機
測定対象物非導電性プラスチック、ゴム、PVC、PET、PP、PSなどのシート(透明・色物・金属蒸着・発泡・多孔質)
測定厚み範囲0 ~ 1 mm
測定精度公式サイトに記載なし
用途成形シート製造時のオンライン厚み計測・監視
価格公式サイトに記載なし
製品サイズ質量:約800kg(※計測幅1200mmの場合)
大西機械設計の
非接触厚さ計は多様な材質・色のシート成形ラインにおすすめ

大西機械設計の「オンライン非接触式・シート厚み測定機」は、透明や黒色、発泡など材質や色を問わず計測できるレーザー式厚み測定機です。

自動厚み監視機能を備えているため、シート製造ラインで厚みをオンラインで確認したい場合に適しています。シート製造設備の設計・製作実績も持つため、シート製造に関わる機械設備を設計・製作している点も特徴です。

非接触厚さ計といっても、計測対象や求める精度によって適した方式は異なります。導入成果の最大化には、使用環境に合った製品選びが重要です。
このサイトでは、「連続生産されるシート材を安定して測定したい」「材質ごとの反射率に左右されず測定したい」「多層構造の膜厚を正確に評価したい」といった計測の対象と目的に応じて選べる非接触厚さ計3選を紹介しています。
特徴や対応方式を比較しながら、自社に合ったモデル選びのヒントとしてご活用ください。

大西機械設計の非接触厚さ計(シート厚み測定機)導入事例

公式サイトに具体的な導入事例の掲載はありませんでした。

大西機械設計の情報

会社名大西機械設計
本社所在地大阪府大阪市生野区巽南5-15-5 C37(事務所所在地)
電話番号06-6792-1092
公式HPhttps://www.omdkikai.com/
【計測対象別】
非接触厚さ計3選

非接触厚さ計は、計測対象となる材料や厚み・範囲、用途に合ったタイプを選ぶことが大切です。
ここでは、計測対象別に適した非接触厚さ計3製品を
紹介していきます。

連続生産ラインの
薄物シート材なら
『SX-1100』
ナノグレイ
  • 放射線式

    X線やβ線を素材に照射し、透過した放射線量から厚さを算出。
    振動や素材の色に影響されず、安定した非接触測定が可能。

    【こんな用途におすすめ】

    材質が透明・半透明(フィルム、ガラス)、黒色・光沢のあるものを計測したい。
    高速搬送や振動がある連続ラインで、薄物シートのリアルタイム監視を行いたい。

    放射線式
放射線式
揺れ・素材に強い
汎用型モデル
  • 物質を透過し測定するX線式を採用しているため、黒色材、散乱体など素材を選ばず「透過測定」が可能
  • 高感度・高速応答の放射線検出方法「シンチレーション検出器」採用で、金属箔など薄物の搬送系での精度±0.1μmを実現
搬送で揺れのない
厚物シート材なら
『thicknessGAUGE C.LL』
Micro-EpsilonJapan
  • レーザー式

    上下のレーザー変位センサで表面距離を測定し、その差から厚さを算出。
    非接触でμm単位の高精度測定が可能。

    【こんな用途におすすめ】

    金属・薄いプラスチックで放射線を避けたい。
    静止または揺れの少ない搬送環境で正確に測りたい。

    レーザー式
レーザー式
剛体向け
高精度モデル
  • 揺れのない対象物に精度の高い計測ができる「三角測量方式」を採用し、システム
    精度±1/±5μmを実現
  • 金属・木材・プラスチックなど、一般的な工業材料に対応し、材質ごとの反射率の違いに左右されにくい安定した測定ができる
化学組成の異なる
多層フィルムなら
『赤外線極薄厚さ計IRMT01』
チノー
  • 赤外線式

    素材が特定波長の赤外線を吸収する性質を利用し、層ごとの厚みを測定。
    多層フィルムの非破壊・非接触測定に向いている。

    【こんな用途におすすめ】

    コーティング膜や電池電極など多層を見分けたい。
    極薄膜をリアルタイムでモニタリングしたい。

    赤外線式
赤外線式
薄膜対応の
層別測定特化モデル
  • 表面反射を除去して精度を高める「P偏光正反射方式」により、異なる化学組成の層を識別しやすい
  • 10µm以下の極薄膜に対応し、28msの高速更新周期でインライン厚み管理が可能。リアルタイムに変化を把握でき、工程調整や不良発生を抑制